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KACHINA
カチーナ伝説

 

カチーナ信仰はホピ族から始まったといわれています。
アメリカインディアンはカチーナの事を『神の世界と現実の世界との取り持つ精霊』と考えています。彼らにとってカチーナは神ではなく人でもないのです。
また彼らは、カチーナが自然世界に影響を及ぼすことができる超自然の力を持っていて、精神的な物ではなく実態があると信じられています。
儀式では伝統的な衣装をつけて踊ります。これにより精神がカチーナに近づき、その力にふれる事ができるからです。
男たちはカチーナを人形を作り、女性や子供に与えて、カチーナ人形は家族を守る神として崇められます。
カチーナ人形は種類が多くあり300種類以上とも言われています。
定住民族であるズニ族とホピ族の作るカチーナが有名であり、コットンウッドの根や松から作られます。
本来、儀式のために作られていたものであり、それらを手に入れることは相当難しく、手に入るとしても大変高価です。
今ではナバホ族も含め他の部族もカチーナ人形を作り、一般的にはこれが主流となっています。
代表的なカチーナ
EAGLE イーグル SUM FACE  サンフェイス BADGER アナグマ
この他にもBEAR、WOLF、SNAPPなどたくさんの種類があります。
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